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フリーランス・働き方

やりたいことがころころ変わるのは悪いこと?

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わたしは1年前に安定している会社員という働き方を手放し、ママフリーランスになる道に進みました。その時に選んだのは「Webデザイナーになる!」という道。在宅でお仕事がしたくて、デザインを学び始めました。

でも実はそれまでの会社員生活の中でも、他の働き方をやってみたいと思ったり、新しいことを初めてみたいと思って行動したことはいくつもあります。

そして今も、また新しい学びを始めようと思っています。やりたいことがどんどん変わっていくって、悪いことなのかな?と考えてみたので、同じようにやりたいことが変わった経験がある方、読んでみていただけたら嬉しいです。

会社員時代のハマったこと遍歴

入社して間も無く、わたしは会社のダンス部とフラワーアレンジメントクラブに入りました。入社2〜3年目頃には「パーソナルカラー」を学び、パーソナルカラーリストとして活動できるまでスキルを身につけました。実際にお客様相手に診断をしていた頃もあります。

当時教えてくださった先生や、仲間として活動していた方はみんなフリーランス!ここがわたしとフリーランスの初めての出会いです。自分のやりたいことを仕事にして全力を注ぎ、副業禁止とか平日は動けないということに縛られない働き方に、強く憧れを抱きました。

でもその時のわたしは、会社員としての収入とフリーランスになってから見込める収入を天秤にかけて、会社員の働き方を選択しました。

同じ頃にハマっていたのが、ハンドメイドアクセサリー作りです。パーソナルカラーの知識があることを活かしたブルーベースさん向け/イエローベースさん向けのアクセサリーを作ったり、レジンやコットンパールを使ったナチュラル系のアクセサリーを作っては販売したり友達にプレゼントしたりしていました。

これを本業にしたら素敵だなと憧れを抱きつつ、先ほどと同じ理由、かつ趣味だと思っていたので、その程度で楽しんでいました。他にもパン作りにハマってみたり、ナチュラルインテリアにハマってみたり・・・楽しく暮らしていました(笑)

育休中は子どもたちとの毎日に全力投球!あ〜このまま専業主婦になりたい・・・なんて思っていました。ここまで読んだだけでも、わたしがいろんなことに興味を持っていて、かつ興味がどんどん変わっていっているのがわかりますね。

転機となるWebデザインとの出会い

そして子どもが3歳2歳の時、とうとうWebデザインと出会い、働き方を変える決心をしました。会社員時代、何度もフリーランスになりたいと夢見てきてきたことがとうとう実現するのです。

これまで1つの会社の中の1つの部署でしか働いたことがないわたしは、圧倒的に知識や経験不足だと感じ、Webデザインを学びながらマーケティングやブランディングも学びました。元々興味があることを学ぶのは大好きなので、学ぶことがたくさんあっても全く苦ではありません。(興味がないことは本当に学べないタイプ。)

Webデザイナーになろうと思ってWebデザインを学び始めたわたしですが、今はWebデザイナーになろうとは思っていません。「え?受講料も高かっただろうに勿体無い!」そう思いますよね。肩書きがWebデザイナーにはなりませんが、Webデザインの知識を使ってお仕事をしていこうと思っています。(今もしています。)

その理由として、学び始めた頃とやりたいことが変わってきているということがあります。学び初めは、Webデザインを学んだらWebデザイナーになるしかないと思っていたけど、そうじゃないと知りました。

こちらの記事に書いています。
https://itoto-design.com/webdesignerninaranakuteok/

この1年、正確に言えば、Webデザインのスクールを卒業してからの約半年、自分はどうしていこうか考える中で、オンライン秘書として働こうと決めてみたり、ブランディングに強いデザイナーになってみようと思ってみたり、様々に思考は変化しています。今も、新しい学びをして、やりたいことに取り入れようとしています。

一見すると、やっていることがころころ変わっているように見えますよね。でも、わたしの中では根底に「デザイン思考」があって、全て繋がっています。Webデザインを学んだことは最大限に活かしています。だから、やっていたこと全てが無駄ではないし、これからやろうとしていることにも繋がっています。

やりたいことが変わってもいい

「あなたってマルチポテンシャライトだと思うからこの本おすすめ」と勧られて読んだ本があります。

「マルチ・ポテンシャライト」とは、さまざまなことに興味を持ち、
多くのことをクリエイティブに探究する人を指す言葉で、
「自分の好きな複数の分野で活躍することができる才能」を持つ人のこと。

マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法

こちらの本です。)

一つのことを極めて職人になれなくても、それをコンプレックスに思う必要はありません。やりたいことが変わっていくというのは、執着もなく、常に新しいことにアンテナを向けて、常に自分をアップデートできているということだとわたしは思っています。環境や自信の変化に柔軟に対応でき、かつ、行動できる素晴らしい思考だと思います。

だから、やりたいことがどんどん変わってもいいと思っているし、たぶんこれからもわたしの興味はどんどん移っていくでしょう(笑)冒頭に「また新しい学びを始めようと思っています」と書きましたが、これも今の働き方の延長線上に活用しようと思うもので、わたしにとってはアップデートです。

同じようにやりたいことが変わっていくことがある方がいたら、ぜひ自信を持って一緒にアップデートしていきましょう!

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